昔から肌が弱く、季節の変わり目やストレスで肌荒れしやすい体質でした。
特にある時期、背中の肌荒れがひどくなってしまい、赤みやかゆみに悩まされていたことがあります。
「ボディソープが合わないのかな?」
「食生活かな?」
「ストレスかも…」
いろいろ考えてみたものの、なかなか原因が分かりませんでした。
そこで病院を受診して相談してみたところ、先生に言われたのが、
「下着の素材は何を使っていますか?」
という言葉でした。
そのとき初めて、化学繊維の下着が肌への刺激になっている可能性があると知りました。
当時は、デザイン重視で化学繊維のインナーをよく着ていたのですが、言われてみれば、汗をかいたときにチクチクしたり、かゆみを感じたりすることもありました。
それ以降、思い切って綿100%の下着に変えてみたんです。
すると、少しずつ背中の赤みやかゆみが落ち着いていきました。
もちろん、アトピー性皮膚炎の原因や症状は人それぞれですし、「これをすれば絶対によくなる」というものではないと思います。
でも私は、「毎日肌に触れるもの」を見直すことって、すごく大切なんだなと実感しました。
肌が弱いと、ついスキンケアばかりに目が向きがちですが、
下着や服の素材、洗剤、寝具など、日常の小さな刺激が影響していることもあるのかもしれません。
もし今、同じように肌荒れで悩んでいる方がいたら、
「肌に直接触れるもの」を一度見直してみるのも、ひとつの方法かもしれません。
少しでも誰かの参考になれば嬉しいです。

